お手伝いお父さん

今日は代休。散髪と昼食以外はのんびり過ごしてしまった。途中仕事の電話が何本か入ったが軽く処理。
夕方から夜にかけて、今週の日曜日に予定されている練習試合のお手伝いをお父さんに依頼するために、お父さんが試合を見に来てくれている選手宅に電話をかけた。反応はいろいろで、「いつも面倒見てもらっていますので・・・」と言って快く引き受けてくれる人や、「私がやらせます」というお父さんの行動の全権を掌握している強いお母さんは、「何かならなければならないなら試合を見に行きません」と言う人、などなど。これだけ人数がいれば、考え方も千差万別。個人の考え方にとやかく言うことは適当ではないが、ピントがずれていると思われる人がいるのも事実。こういう人を自然な形で巻き込むことができたらホンモノではないかと思う。