2006年も終わり

今年も終わりである。またもや息子2人を連れて実家にやってきた。朝早くはやてに乗って仙台へ、そして雪景色の中仙山線奥羽山脈を越えた。この時期は山形新幹線は満席である。息子たちは到着するやいなや雪遊びに夢中である。少年野球の息子2人を相手に雪合戦となり、自分の投げた雪球が下の息子の顔面を直撃して鼻血ブーというハプニングもあった。
今年1年を振り返ると、

  • 仕事はまずまず。新規事業も3年目を向かえ昨年に続き黒字定着、でも予想ほどの伸びはなかった。来年はやはり営業とマーケティングに力を注ぐことにしよう。
  • 家族は少年野球を中心に貢献したか。来年は6年生チームをみることになっているので、低学年とは違ったコーチングを試してみたい。
  • 診断士は普通。特に深い活動をしたわけではなかった。来年こそは少し活動の幅を拡げようと思う。

なんか1年早かった。歳をとった証拠かな。来年は、仕事、診断士、少年野球、そして息子の受験といろいろ忙しくなりそうだ。