プレゼン資料

今日は診断士の研究会。仕事の方は相変わらずヤバかったが、講師料も渡さなければならないし何とか遅れて参加した。
今日の発表は、食品会社の企画を担当していて最近コンサルファームに転職された若手女性の方の商品開発現場に関する発表。プレゼンの内容もさることながら、プレゼン資料のクオリティの高さが光った。構成、色使い、出所の明記の方法などなど。特に色使いは見る人にストレスを感じさせない、そして希望を与えるような、そんな感じ。色使いひとつでもこんなに違うものか、という気づきが得られた。原色使い放題のはちゃめちゃ色キチの自分のプレゼン資料とは大違い。なんとか改善の余地はないものか・・・
研究会が終わると、恒例の一杯。今日は遠慮しようと思っていたが、ここに来ると行きたくなってしまう誘惑には勝てなかった。