昼休みの使い方

今日は午前中にいちゃもんに対する回答に対するコメントのすり合わせ。今日こそは昼休みにプールに行こうと思い、12時前に終わらせたかったが食い込んでしまった。すり合わせの結果を反映して早めに送った方がよいということで、自分の担当分は昼休みに仕上げた。M君担当分は1時を過ぎても着手さえなされなかった。
昼休みの考え方はいろいろであるが、私の場合には、急を要する場合や仕事がたまって気分が悪い場合の絶好の作業時間となる。なんといっても問い合わせや相談がなく、作業に集中できる。昼ごはんを食べる10分ほどの時間があれば十分である。コミュニケーションの欠如を問題視されるかもしれないが、昼休みを1時間たっぷりとったところで、(私の周りの)みなさんが昼休みに積極的にコミュニケーションを図っているとは思えない。いびきをかいて寝ている人がほとんどである。個人的には、この光景を見るとおぞましく思える。よって、私は絶対に昼休みは寝ない、と心に決めている。もっと有意義に使いたいと思ってしまう。こういうのを貧乏性というのであろうか。
12時以降に仕事をしてしまうと、そのままあっという間に12時50分になってしまう。すぐにやらなくともよい仕事を昼休みに手をつけてしまうと、忙しそうには見えるが実はたいしたことをやっていない、というおかしな状況になる。時間に余裕があるときには、プールに行くとか近くのショッピングモールで買物をするとか郵便局に振込みに行くとかして有意義に過ごすようにしたい。最近はプールに行っていないので、ダイエットの意味も含めて今週あたりからプールに復活する予定であったが、昨日も今日も実現できなかった。明日はなんとか実現したい。