アパート建設反対運動

今日はアパート建設反対運動の一環として、弁護士のヒアリングに呼ばれた。一刻を争うので、3時半に地元の集会所に来てくれと頼まれて、会社を途中で抜けてきた。その土地の初期の所有者であるT不動産の建築協定遵守の約束違反を追求すべく、私が自治会長当時のT不動産とのやり取りなどに関するヒアリングを受けた。
当時の状況説明と、基本的には、文書でやりとりしていること、文書はきちんと残していること、口頭でのやり取りでも文書にして先方に送りつけていることを述べた。今にして考えてみると、文書に残すことは何よりも説得力があることを実感した。