焼酎ボトルで!

今日はリーダークラスで上の方との会食。ちょいと高級な焼肉店。ビールに焼肉、のはずがみなさんビールは1杯だけでJINROをボトルで注文。飲み方は水割り。
焼酎をボトルで注文するとかならず付きまとうのが、だれかが「作る係」をしなければならないということである。今日のメンバーを見渡すと、圧倒的に私が一番年下。この状況では買って出るしかない。この係は気配りが重要で、各人の残量を常にチェックして「作りましょうか」と声をかける。向かいと隣の人に対しては残量が少なくなったところで訊かずとも取って作ってしまう。水と氷がなくなる前に追加を注文する。今日は梅がないからまだよいが、梅干の残量も気にするところではある。個人的に嫌いではない、しかし、嫌な人は嫌だろうな。面倒くさくて楽しめないのでは・・・。
そういうことを考えると、私は自分から「ボトルで焼酎」を注文することはしない。