リソースの見える化

リソースの課題を表にまとめたものを、メンバー全員とすり合わせを行い実現可能性を確認し、本日はその結果を発表した。誰がどの程度の負荷なのか、がここまで具体的に表されていると、さすがにだいぶイメージが湧くようである。一番考えてほしいのは営業担当者。仕事を取ってきてくれるのはたいへんありがたいが、実行不可能では元も子もない。今回見える化した実行部隊のリソース負荷状況を参考にしてほしい。ひとまず、見える化成功といったところか。